@@E46.M3 「妄想」ですか?フロア型のスピーカの本領を知らないんですね、超かわいそう?昔なら(45年前)、そこそこ大きな、オーディオを扱うところ沢山有って、視聴できましたけど。 私のスタジオのメインスピーカは、TAD製のスペシャルモデル(自分でユニっット選んだ)ですが、38cmダブルウーハーです、小型は、前述の。PM0.4です、最近、TAGO T3-01 と言うモニターヘッドフォンを使ってます。 自宅は、都心から離れた田舎で、地下30畳の、AV\ルームです、昔は前述のとおり。JBLなど使ってましたが、TANOY Westminster Royal がメインで、サブは、Harbeth Super HL5 plus XDです、PCオーディオ用にPM0.4×2です。 「J POP]聞く位なら、そんなの不要です」か?なら、未だに何故、レコーディングエンジニアは、貴方が言う高価な物使うのでしょうか?私のスタジオのメインモニターは、片ch で、700万はしますがね?勿論あなたが言う様に、私は、小型スピーカでも調整掛けますし、ヘッドフォンもモニターじゃない、民製機(SONY Z1R)も使いますし、イヤフォンも使って最終的に判断します、勿論小型bluetooth SPも使います、すべての機材で一番良い音を提供できるようになって初めてプロを名乗れると思いますが、貴方は「一ミリも使う必要ない」とおっしゃいますが、クライアントは、メインスピーカの音で判断します。 たぶんどこのオーディオを扱っているお店でも、Harbeth Super HL5 plus XDぐらいはあると思うので視聴してください、DALLなんか足元にも及びません、セットで100位はしますが、それでも、小型のDALL等で十分と思うならあなたの勝手ですが、「はっきり言って、あなたの耳が腐ってるだけ」(ちゃんと訓練してないsだけ)だと思います。 プロや、オーディオ信者を舐めるな!
日本に限らず住宅事情多々あると思いますが、30cmや38cmウーハーから放たれる音の波はとても雄大で私も大好きです。鼓膜以外の身体の部分 お腹や皮膚や骨であったりと、全身が刺激される事により もっともっと音楽のステージへアプローチし易くなると感じます。
コメントありがとうございます。
バスシェイカーで
35年前の40歳の時に揃えたシステムは忘れもしないです。YAMAHAのリニアトラッキング、レコードプレーヤー。YAMAHAプリアンプ C2a。日立FETパワーアンプ HMA9500。JBL38センチスタジオモニターら4333a 総額200万ほど。車より先に買いました。この音はまさに別格の素晴らしさ、音が体にブチ当たってくる感覚です。10年後に火災にあい、全て灰になりましたが。今同じグレードで揃えたらいくらかかるのでしょう。懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます。
倍の400万円でも揃わないかもです。
オーケストラの楽器も成熟した商品故同じ形で
すが価格は貨幣価値低下等の要因により上がっ
て居ります。
お返事ありがとうございます。とても楽しく拝聴いたしました。現在は70過ぎですが、レコードメーカーのスタジオ業務の経験を生かし、コンサート系の映像制作クリエイターをしております。業務用カメラやスタジオ用レコーディング設備に一千万ほどかけました。昔培った耳が役に立っています。
@@tkkaze9248 さん
素晴らしい経歴ですね。
こんにちは、38cm、うちにありますが、音鳴らさなくても、コーン紙をほんの軽くトンとするだけで大きくドンと響いてくれます。30cmもありますが、30cmにはそれはありません。
これだけで、ワクワクしますね。見た目も素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
祭りの和太鼓も10cm径では盛り上がりません。
最低でも30cm以上必要ですね。
40年前からのLEシリーズになってからよりクゥオリティが高くなりました。JBLのハイエンドスピ‐カ-は、戸建てで
ある程度の音量で聞くと本領が発揮されてオーディオの沼に嵌りますね。ズバリ元祖JBLは素晴らしいです。
今の若い人は、大音量で聞けるJAZZ喫茶が無くなったのは気の毒な限りですね。それに代わるホ―ルが出来れば
オ-ディオの世界が息づくと思っております。的確で良い解説ありがとうございました。
なお、米国のJBL工場にはウーファ専用の耐久ル―ム(数十本のユニットが壁面にびっしり)があり、24時間365日爆音で鳴らし続けていて流石世界のJBLと思いました。(5年前に実際に見学した話より)
貴重な体験談、有難うございます。38cmウーファーの
文化は嘘偽りが無い本物の文化なので何れは再認識され
ると思います。
今の若者は夜中でもやれる事がいっぱいあるので😅
ハイエンド好きな方もいますが楽しいコンテンツが有りすぎまして
@@crazyherrrrrro1328 若い人は40年前と違い確かにオ-ディオに没頭とはなりませんね。
S9900を使用しています。15インチのウーファーも素晴らしいですが、この4インチ径ダイアフラムのコンプレッションドライバーが本当に良い音を出します。もっと安くて小さい、音の良いブックシェルフスピーカーもたくさんありますが、この大型ならではの音は格別ですね。
コメントありがとうございます。
良く分かります。私はJBL375を愛用して居り厚みの有る存在感の有る音は10cm振動板ドライバーの威力と思います。
大型のフロア型スピーカーは一度は所有したい憧れですね。しかし実際はその重量と大きさから置く場所を考えないと後悔します。私は2階がリスニングルームなので入れ替えが非常に大変でした。1人では階段を降ろすのは無理で、2人でやっと何とかでした。なので大型スピーカーなら1階のしかも車からアクセスしやすいところがベストだと思います。今は一人で持てるブックシェルフ型でほぼ満足しています。
コメントありがとうございます。
小型で音質の良い製品も沢山売られているので大型は敬遠される傾向が年々強くなっております。
同感です。大型口径のスピーカーにしか出せない低音の魅力は凄くありますよね。
コメント有難うございます。
スピーカーも大は小を兼ねるが成立しますが、小は大を兼ねる事が
出来ない自然の摂理ですね。
JBL4333a使っていました。音が
体にぶつかって来る感覚は38センチとホーンでしか味わえませんよね。
JBLが売り上げ2兆円以上というとちょっと誤解があると思います。親会社のハーマンインターナショナルが2025年に達成しようとしている目標売上高が2兆円超ということであって、JBLが占める割合はそのうちごく僅かしかありません。ハーマンインターナショナルのメインのビジネスは他のところにあります。(そのハーマンインターナショナルもサムソングループなわけですが) さて、本題のスピーカーについてですが、最近のハイエンドスピーカーならびに中級機にいたるまで38センチじゃなくて、20センチ程度のスピーカーを複数使う傾向があります。その方がメリットが大きいと広く認識されているものと理解しています。JBLのEverestなど38センチ級ウーファーを否定するつもりはありませんが、今や少数派になってしまっていることは認識しておいてよいと思います。
コメント有難うございます。
そこそこやっている昔のマニアは38cmウーファーが
当たり前でした。38cmウーファー愛好家が減少傾向に
有る事が明らかなのが残念です。
以前 メーカーや販売に詳しいその道の人(プロ)が言っていましたが、トールボーイのスペース優位性ということはありますが、本当は 20~25cmの小口径ウーハーにした方が製造費がかからないから というコスト重視ということが大きいとのことでした。 これについては 日本お得意の御用学者を配した隠蔽の如く、メーカーは複数の評論家を配してこう言わせました。38~40cmという大口径ユニットではもはや 今の時代のオーディオとしては甚だ応答性が悪い、だから20~25cmのレスポンスには とても敵わないのだということでした。もっともらしい論を展開させましたけど、自分は本当にそうかな という疑問を持っていました。 なぜならば 小口径ウーハーと大口径ウーハーとでは明らかに 低音の質に差があって、レスポンス云々というような理屈は吹き飛んでしまうくらいの差があるからです。 ダイアトーンやフォステクスのかつての超大型ユニットであるならばともかく、40cmウーハーくらいでは気になりません。 自分ならば46cmウーハーでもいけると思っています。46cmウーハーまで行くと もう映画館の爆発音になって部屋が揺れるので 運用の方が問題になりますが、38cmウーハーくらいまでならば全く問題ないと思います。 要はメーカー主導のかたちにして宣伝してはめられていったあり方を いかにも自分たちの選択のように思うようにしていった結果が現在の在り方であって、メーカーはより差別化して大型システムをより高額に設定したとみます。
@@みや-f8n3i さん
オーディオの楽しみ方は十人十色と思います。
ご自身の好まれるオーディオで低価格のシステムも高額なシステムも
選ぶのが自由なのがオーディオの姿です。ヘッドフォンで楽しむのも
大型システムで楽しむのも自由です。人に勧められたり流行りに乗っ
たりでは飽きたり他に目が行ったりして長く愛用出来ません。
トールボーイで20cmのダブルウーファーだろうが38cm1発の口径には敵わないと思いました。
@@くまりん-o1t さん
大型テレビとセットで場所を取らないトールボーイを選択する
ケースが多い様ですがオーディオ的には38cmウーファーを導入
して欲しいと思います。
何も知らない一般人です。ふと、こちらの動画がお薦めに出たので見ました。一番音がいいスピーカーは大型スピーカーであるという話だと思いますが、その根拠が「トップメーカーがフラッグシップモデルとして販売しているから」では説得力を感じませんでした。メーカーは、買ってくれる客がいるうちは(何であれ)売り続けると思います。高額で売れるならなおさらです。販売されている大型スピーカーが一番いい音だと言える、その直接的な根拠を語って欲しかったです。
コメントありがとうございます。
大型、小型、沢山所有して居り好みは大型です
が、大型は時代遅れで個人宅では小型が良いと
の書き込みが有ります。信頼しているJBLさん
のラインナップを見ると昔通り38cmウーファ
ーとホーンスピーカーがフラグシップになって
いるのでやはりそうかと納得しました。
オーディオ機器は殆どが成熟しており中古機器
が現行機と何ら遜色ない性能故に喜んで欲しが
る方が居られ騙して騙されて買われているので
は無いと思います。昔のフラグシップの姿が今
も通用する事を証明していると判断出来ます。
良い音の条件スペックは一つではありませんが、
1wでどれだけ大きな音を出せるかという「能率の高さ」は良い音の根本的な条件と思います。
能率が高いとアンプから出力された電力を詳細に音に変換する能力が高い為、
大きな音に紛れた小さな音、複数重なった音などあらゆる音情報を音に変換する能力が高いです。
軽い振動コーンを強力なマグネットで駆動すると能率は高くなります。
機敏に加速、停止できるスポーツカーと同じ理屈です。
ただ、軽い振動コーンでは低音が出にくい為、能率を犠牲にする事なく低音を稼ぐには
振動コーンを大きくするしかなくエンクロ含めて大型構造となります。
@@田中けんた-q7o さん
解説有難うございます。
何十年に及ぶオーディオ機器開発競争の結果
車のワイパーと同じくオーディオ機器も技術
的に成熟して居ります。最近の新型LPレコー
ドプレーヤはS/N比もワウフラッターも昔の
高級機より劣るモノが平気で販売されて居り
ます。それ故に中古の機器が現行販売機同等
かそれ以上性能を持っているので欲しがる方
が多くいて中古機市場は拡大して居ります。
20年前のPCは使い物になりませんが20年前
のスピーカーは欲しがる方が多数居られます。
@@田中けんた-q7o
私も同じように感じています、
私のオーディオ歴など車は20年ほどホームは10年ほどですが、いろいろ聴いてほぼ近い考えに至りました。
ホームもやりだし!無尽蔵にお金を使える訳ではないので、せめて体験しようといろいろ試聴したりしてきましたが、ホームオーディオで初めて衝撃受けたがjbl 4343でしたので、ずっと答えがわからないなら一度買ってみようと思って先日買ってみました。
もちろん同じサイズでもメーカーや機種により味付けが違うので好みはあると思うのですが、自分的にはここがゴールだなと思いました。
カーオーディオも自分が自動車業界の人間なので高級品も多々聞いてきましたが。
38センチあたりで、能率よく軽くレスポンスの良い低音を、メリハリよく出せるのが聞いてて1番心地よいと思いました。
また、拙い表現ですが、小さいスピーカーより大きい物の方が余裕感があるといいますか、速度ではないですがゆったりした音に聞こえます。
なんか嬉しいコメントを見つけて長々返信してしまいました失礼致しました。
繊細な細かな微弱な音を出す為には高能率なスピーカーが必要です。能率が低いとダイナミックレンジが狭くなり細かな音がマスキングされ表現出来なくなります。能率を高くする為にはスピーカーの口径が重要で10cmと38cmでは圧倒的に38cmのスピーカーの方が有利で能率の高いスピーカーはに大口径が多いのはその為です。能率が悪いと細かな音が出無いので一見、綺麗な整った音に聞こえます。
400万円のスピーカーとかすごいですね。皆さんのご意見も興味深く拝見しました。いくら素晴らしいスピーカーでもそれを置く部屋の響きと合わなければ宝の持ち腐れですね。部屋の響きとスピーカーが合わさってよい音が得られるので、部屋もスピーカーも楽器の一部だと思います。400万円あった床と壁とカーテンを改修してよい響きを作ったほうがいいですね。40万の法則(最高音と最低音の周波数を掛け合わせて40万になるとバランスがいい)も本当に大切だと思います。そう考えるとおっしゃる通りオーディオの進化はすでに完了していると思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃることは解りますが、フロワーの大型を使うには、先ず20畳以上のコンクリートの部屋が必要で、その壁にどういう吸音材、反射材をはるか、どこにそういったものを配置するか、かなりコストが必要で、音量もそこそこ上げる必要が有り、田舎の一軒家でしか当てはまらないだろう。
10条以下の部屋で、純粋にオーディオルームにできるなら、Harbeth Super HL5 plus XD、ぐらいで十分、今はおっしゃる通り小型で、ブックシェルフが流行?しているが、文字通り、本棚でうまく設置すれば、前面がバッフル上になり音質向上の余地が有るが、なぜか単独設置されてる方が多いように思う。
ただ、貴方は言うが、小型SPも進化しており、普通の家庭で使うには十分音質も考慮されているよ、プロ(スタジオエンジニア)の私でさえ、家では大型SPは使ってないし、使う必要もないと思う、レコーディング時の視聴でちゃんと小型スピーカで聴いてもいいように調整するし、最近はパワードSPが大変良くなっており、普通の家庭では十分、入門機なら、今はもう生産終了してはいるが、FOSTEX PM0.4、と言うアナログAMPの物が良いと思う、現行機種はデジタルAmp で、機種が後継された時、スタジオ用として使用するのに取り合い、定価の倍以上になった事も有る、勿論もっと良い物あも有るが、1本30万程度とお勧めはできない。
かくいう私も、PCオーディオに、片ch2台上下逆に積んで使ってる。
大型フローSPは、セッティングが出来て初めて良い音が出るので、プロの方に設置をお願いする方が良いし、大変手間と費用が掛かる。
20畳ぐらいの、専用オーディオルーム、かなりの防音対策、内装(吸音材、反射材)が必要で、都会だと防音対策に1千万は必要、何故なら、ある程度の音量が必要で、小型スピーカーなら小音量でもよい音質が保たれる、私は、ちょっと田舎に、7LDKで、地下一階に40畳で、JBL 4350BWX、TANNOY WestminsterRoyal、セッティングするのに、一人では動かせない(4人)ので社員を使い、吸音材、反射材、等を使いそれだけで500万以上使いました、オーディオ機器も店頭価格で2億程度、こんなこと、普通?の人はできないだろうよ。
私は、スタジオエンジニアが生業で、会社も持っていたので、直接(代理店通さず)、四分の一程度で購入できるので良いが、普通に販売店から買えば、おっしゃる通りの金額になるが、440万も本当はしないよ、JBLから直接業者登録(代理店登録)すれば、〇〇円では、仕入れないが、150万しないよ。
他の、レビューで、お宅のオーディオルーム観たけど、直接音しか聴けてないようだね、之だとDALL当たりの、一本5万位のの買ってネットワーク改造したりするのが関の山、直接音だけだとはっきり言って、良いヘッドフォンの方がまし、MEZE LIRIC、買えるなら、EMPYREAN、と良いHeadfonAmp、SP聞くより確実に音源重視な音が聴ける。
根本的なことの間違いに気づくべき。
スピーカより、ちゃんとしたオーディオルームがなけりゃ始まらない、都会のそこそこ大きな、4LDK(2億)が有っても、騒音対策(防音)に、3千万はかかるよ。
まあどれくらいの音量かだが、大きなスピーカーほど、音量上げなけりゃちゃんとならんよ、紹介されてるJBLなら、2M,隣で建築工事してても全くわからないレベルが必要。
何度も書くが、こんな音量出せば、すぐ警察が飛んでくるよ、出せないなら宝の持ち腐れ、サンパチなんて、ほぼPA用かスタジオ用。一般人なら、10㎝で十分、40W×2でフルにならせばよい。
V系RockやPOPSやハロプロなんかを聴く事が多いが、440万円のスピーカーで聴く意味は1ミリもない。POPSなんて、ミキシングして、加工してあってヘッドホンやイヤホンで聴くのに最適なチューニングをしてあるんじゃないですか?それをハイエンドスピーカーで聴くなんて逆に不適切。ハイレゾなるものも高周波域は人間に聴こえないし、ミキシングした人口音に良い音も悪い音もない。圧縮音源を1万円ヘッドホンで聴くのが大衆の総意。家では、12万円のそれなりに大きいブックシェルフで聴いてますけど、防音室ですし、大音量で鳴らす時はステンレス製のシャッターを閉めます。隣の家との距離も離れてます。実質、440万円の様な躯体(大きさ)で、大口径ウーハーから超絶重低音が出るスピーカーを鳴らせる環境で生活してる人は1%も居ないです。理想を越えて妄想の域です。
@@E46.M3 「妄想」ですか?フロア型のスピーカの本領を知らないんですね、超かわいそう?昔なら(45年前)、そこそこ大きな、オーディオを扱うところ沢山有って、視聴できましたけど。
私のスタジオのメインスピーカは、TAD製のスペシャルモデル(自分でユニっット選んだ)ですが、38cmダブルウーハーです、小型は、前述の。PM0.4です、最近、TAGO T3-01 と言うモニターヘッドフォンを使ってます。
自宅は、都心から離れた田舎で、地下30畳の、AV\ルームです、昔は前述のとおり。JBLなど使ってましたが、TANOY Westminster Royal がメインで、サブは、Harbeth Super HL5 plus XDです、PCオーディオ用にPM0.4×2です。
「J POP]聞く位なら、そんなの不要です」か?なら、未だに何故、レコーディングエンジニアは、貴方が言う高価な物使うのでしょうか?私のスタジオのメインモニターは、片ch で、700万はしますがね?勿論あなたが言う様に、私は、小型スピーカでも調整掛けますし、ヘッドフォンもモニターじゃない、民製機(SONY Z1R)も使いますし、イヤフォンも使って最終的に判断します、勿論小型bluetooth SPも使います、すべての機材で一番良い音を提供できるようになって初めてプロを名乗れると思いますが、貴方は「一ミリも使う必要ない」とおっしゃいますが、クライアントは、メインスピーカの音で判断します。
たぶんどこのオーディオを扱っているお店でも、Harbeth Super HL5 plus XDぐらいはあると思うので視聴してください、DALLなんか足元にも及びません、セットで100位はしますが、それでも、小型のDALL等で十分と思うならあなたの勝手ですが、「はっきり言って、あなたの耳が腐ってるだけ」(ちゃんと訓練してないsだけ)だと思います。
プロや、オーディオ信者を舐めるな!
@@E46.M3 おしゃる通り、都会では、小口径スピーカーで十分です、私は田舎にいたのと持ち家で地下にスタジオ造ったので、それなりに楽しんでましたが、都会に引っ越してきたので、Harbeth Super HL5 plus XDを使ってます、でも、ヘッドフォン使うことが多いですし、外出時はイヤフォン使ってます。
それと、アイドルなどの音源でも、十分ヘッドフォン、イヤフォン等でも良く聞こえる様にレコーディングする時(ミックスダウン)に、きおつけはしますが、基本メインモニターで、一番よく聞こえるようにします、極端な話しますが、Live の時ヘッドフォン貸せば済む事に成りませんか?
HiRes 音源が良いか?圧縮音源でもよいか?は個人判断ですね、私は一番良いと思ってる音源は、Apple AAC 5 です、最終の音源が、HiRes だろうと、flac だろうと、AAC だろうと、ミックスダウンした音が基本で、これが音が悪いとどうにもなりません。
また、イヤフォンでも、千円から数十万まであるし、スマフォ直刺しより、小型DAC(ヒモアン)使うと化けます。
私は引退したので、近くの事業所にボランティアで出てます、若い人は、みんなと言っていいほど、TWS使っていて、有線イヤフォンを進めてます、若いうちに出来るだけいい音で聴くことが、耳の成長には必要です。
正にその通りです。。
集合住宅で15インチ 音を絞って聴くなら、16センチ〜20センチフルレンジの方がストレスなくいい音ですね。
まず電柱からですね
強く同感です。10cmウーファーには出せない世界が10インチ以上のウーファーにはあります。高額なのは、最高級スピーカーはスタジオモニターで仕事に使うもので、スタジオを2億円で作るなら、モニターに500万使っても良いでしょう。2億円の家なら500万のキッチンがあるのと同じです。
私もtad とウエストレイクとATCを持っていて楽しんでます。でも最近のハイエンドは無意味に高すぎて困ります。スタジオモニターは劣化せず30年使えるのが基本だと思うので、今の家庭用ハイエンドはそれに耐えられるか疑問です。
ヘッドフォンやイヤホンで楽しむ方が大半に
なってしまいました。残念な事ですが分かる
人には分かるのがオーディオの世界と思います。
そうですよね。何を基準に良い音なのか。これはその人がこれまでに聴いて来たものを物差しにしているので、
比較できないですよね。特にヴァイオリンなどの楽器もそうですよね。人生と同じで歩んで来た道のりと似ていますね。
コメント有難うございます。
深いお話、有難うございます何事も奥が深いですね。
大径ウーファーの音を一度聴くと、小口径スピーカーが、無理している事が良く分かりますね❣
コメントありがとうございます。
スピーカー(小型スピーカーが多かったが軽く50機種以上使ってきたが)は30年以上少しも進歩していないのが実感です。むしろ開発に莫大な費用が投じられた1970年、1980年代の商品にのほうがいいものが多かったように思う。小型スピーカーの低音は大型のものは全く質が違う、これだけはどうしようもない。2000年代に入ってからの小型スピーカーは低音は出るようになったが、おかしなズンドコサウンドばかりで違和感がある。低音の量は振動版面積×ストロークだから、小型スピーカーで低音を出そうとするとストロークを大きく取らないといけない。そうすると必ず歪が増える。小型スピーカーは大型スピーカーの代用にはならないと思っている。昔も今も部屋の広さはあまり変わっていないが、昔は4.5畳~6畳でも30cm以上のウーハーのスピーカーを使う人は少なくなかった。オーディオ全盛期は大きく重量があるものがCPが高く優秀な商品という風潮があって、それらが売れまくったのである。1990年を境にオーディオは停滞期に入ったが、当時と現在も大卒初任給は大して変わっていないが税負担ははるかに重くなって高級品買う余力はなっていることも大きい。
コメント有難うございます。
仰る通りと思います。
最近のスピーカーで魅力を
感じない事が多いです。
エベレストのようなハイエンド商品は別格だと思います。
オーディオ業界が低迷していますが性能的に一定のレベルに達している中で需要が少ないということですよね!オーディオ全盛期に少し無理して欲しい装置を購入したように、普及帯の価格のミニコンポ、アンプ、プレイヤー、スピーカーのヒット商品が出ないものでしょうか?
コメントありがとうございます。
パソコンのソフトと異なり部品の組み合わせで
作られる為、その一つ一つの部品が高騰してい
る以上コストアップは避けられません。数が出
ないので高額製品は試作品価格?と思われま
す。
個人的には設置環境の制約や音響的な影響を無視した場合のオーディオの理想は、複雑なネットワークを排除し、各スピーカーユニットの特性に合わせた専用のアンプを用意でき、それらの調整も不要なパワードスピーカーであると思います。
jblにもマルチアンプが可能なスピーカーがありますが、あくまで汎用品のアンプを使用して調整をしなければなりません。
さらに、一般人は専用の精密な測定器や音響施設、工学的なシミュレーターを持たないことを考えると企業レベルの設定の追い込みは困難と思われます。
そのため、現状での理想はマルチアンプを内蔵したパワードスピーカーであると思います。
しかし、現実には私にとっての理想に現状最も近い「kef ls60」というパワードスピーカーは音色が気に入らず、結局パッシブのb&wのスピーカーを使用しています。
結局は理想はあくまで理想であり、現実とは乖離しているものなのかもしれないと感じています。
コメントありがとうございます。
長く愛用し続けられる完成度の高いスピーカー
とアンプ等が豊富に選択出来て好みは人それぞれですが良い時代です。只、個人ではスピーカーも抵抗1本も作る事が出来ませんメーカー様の存在が有ってのオーディオと実感して居ります。
最近スピーカーに興味を持ちました。勤め人が無理をすれば買える価格帯に大型のモデルが少ないように感じています。昔はもっと多くの製品があったのでしょうか。ペア30万前後にもっとラインアップがあれば良いのに!と思っています。
コメントありがとうございます。
1980年頃JBLのアルニコ磁石仕様の38cm
ウーファーは1本7万円程でした。
現在売られているTADのアルニコ磁石仕様
の38cmウーファーは1本23万円程で3倍
以上に上がって居ります。
30万円で購入するには1980年~1990年頃
の程度の良い性能と音質の良い中古を選ぶ
のも選択肢の一つと思います。
残念ですが、JBLアルニコ磁石仕様38cmウ
ーファーの3WAyは1本275万円に高騰して
居ります。
@@Audiosurvival ご返信ありがとうございます。ペア10万前後のブックシェルフからランクアップが目的なら同サイズで明らかに高価なモデル(ペア30万等)と4312のようなエントリークラスの大型のスピーカーではどちらの方が良いと思いますか。実機を試聴できないため検討がつかず悩んでおります。
@@sskk2147 さん
可能なら大きいスピーカーをお勧めします。
しかし、4畳半に38cm3Way等はミスマッチな
事は容易にご理解頂けると思います。
部屋に無理のない自然なサイズを選んで下さい。
実機を視聴出来ない件については評価の高い
中古を選ぶ事でほぼほぼ選択ミスの可能性が
回避出来ると思います。
但し、中古の場合は外観や保存状態の良い品
を選ぶ事が鉄則です。
大きめ製品を中心に調べてみます。ありがとうございます。
@@sskk2147 さん
私はJBLエベレストを聞く為に宮城県伊豆沼にあるカフェ・コロポックルに400㎞程走り行ってます。リアルな音圧に身を委ねられる素晴らしさは何物にもかえがたい心地よさです。
体験談、有難うございます。
昔は多くのオーディオファンが向かっていく究極の先は、皆同じに38cmのSPに代表される大型システムであったのは納得できます。しかし昨今のオーディオファン、特に若者が向かっていく先が、昔のような大型システムではなくなっている感じがします。なのでユーザーが高齢化し、需要が減り、価格が高騰し、大型システムは、ごく少数のマニアとお金持ちのラクシャリーにどんどんなっていく感じがします。家庭内での究極のオーディオシステムは、確かに昔も今も大きな差はないと言うのは確かですが、需要はより限定されたものになり、別の新しいスタンダードが生まれてくると思います。
コメント有難うございます。
38cmウーファータイプがハイエンドの姿としてご理解頂き嬉しいです。
38cmウーファーを取り入れたステレオシステムを組むと数百万円の費
用が掛かる為、普及にブレーキを掛けているのが現状です。
普及帯の小型のシステムも良い製品が多く有り十分音楽を堪能出来ます。
只、このままでは38cmウーファーは廃れて行くのが残念です。
@@Audiosurvival
確かに38cmウーファーは廃れては行きますが、性能的には抜群に良いものなので無くなることはないですね。
但し、昔は給料何ヶ月分とかでしたが、今では年収でも買えるかどうかの価格になってしまったので、もはや普通の趣味の範疇でなく、少数のマニアかお金持ちの贅沢品ですね。
代わりに、ブラウン管から液晶に変わったような圧倒的な技術革新が起き、それが普及し低価格化してスタンダードになるような予感がします。
しかし、その技術を今の日本にはもう期待できないのは悲しいです。。。
@@Msdramichan1 さん
技術革新によりブレークスルーするしか道は無いと思います。
しかし、車のワイパーカー50年前と基本的に変わり無い様に
変わる事は超難問題です。
高齢で38cmウーファーを手放すケースも有るので手の届
く中古市場がより活発化して行く様に思います。
@@Audiosurvival
ブラウン管から液晶へ、青色ダイオード等、これらは長い間到底不可能と言われてきたものです。
私は、このオーディオのブレークスルーが近い将来必ず起きると思います。
またこの技術は、オーディオにとどまらず、AIと連携したホームシステムに組み込まれていくような気がします。
@@Msdramichan1 さん
期待が高まりますね。
Coral 15L-60 Vs TAD TL-1601A.どう思います?
お久し振りです。長い闘病にありました。
15L-60は保管しています。
TL-1601A試聴した事が有ります。良いスピーカーと思います。
仰る通りだと思います、オーディオ全盛期のほとんどのスピーカーは15インチでした。
今日は、少数となってメーカー側としても手が掛かり、高額で設置場所とかにもよって、一般マニアには手が届かず、製品が売れない状況なんでしょうね。
只、トールボーイ型のスピーカーでも1千万以上というハイエンドモデルが有り、デザインや家具調に合わせたスピーカーも今日存在してます。
昔で言うならパラゴン系ですかね、ですがあのデザインは中央の半円に音を反射させ拡散する意味で、Aウォルフが作り上げた物で決してデザインだけで拘ったスピーカーでは無いですよね。
ですので、近年の世代の方はインテリアに溶け込むスピーカーを求めたり、手頃な価格で場所にも取らず扱いやすくて、それなりの良い音が出ていれば十分だと、そういう時代になったのかもしれませんね。
一番の問題は日本の賃金所得の低迷が大きく関わっていると思います。
日本人の購買力が高ければ日立、三洋、シャープ、パイオニア等もオーディオ
から撤退せずに済んだかも知れません。テクニクスの高額商品は海外の富裕層
向けの様に思えます。
80年代前半学生時代、喫茶店の壁面に埋めた巨大なJBL,おそらく4344とか4348。音は覚えてませんが当時はまだレコード時代。ジャズをかけていた記憶です。よく聞いておけばよかったか。
コメントありがとうございます。
小型スピーカーも面白くてついついまた 買ってしまったりするけども、やはり音の核になる低音の観点で大型に適うものではないというのが実感です。 それが例え 部屋に対して不釣り合いと見える大きさであって、小音量で聴いたとしても
なかなか大型の音質には勝てないと思う。ただ、今のこのJBLについては30年ほど前に比しても ちょっと値の付け方には恣意性を強く感じます。宣伝費とかを含めていてもちょっと部材のコストに比して高すぎると思う。だいたいエンクロージャーからして安い木粉を固めたMDFだし、突板を貼って高級そうに外装しているけれども、カエデやバーチ製のものに比べて音は落ちる。別の意味で危険な某クラフトショップが かつてダイアトーンを製作していた工房に作らせたものとは比較対象にすらならない。それはドライバーやホーンのレベルまで違うから。まあ、JBLは創業者が命を張ってまで守った会社だから
偉大な歴史は持っているし、自分も大型含めていくつか所持しているけど、もはや今は何でもあり の製品群による商売上手で韓国サムスンの子会社というのか傘下のメーカーになっています。
コメント有難うございます。
オーディオの歴史は50年以上有るので様々な形態が生れそもそもオーディオの
楽しみ方は十人十色なのでご本人が稼がれたお金でご本人が納得出来る機器を
購入して楽しむのが良いですね。安いシステムから高額なシステムまでそれら
全てがオーディオの姿ですから。
オーディオの基礎は変わりません、良い低域は大型スピーカーに大型箱がないと出ません、いまは小型の箱で良い音が出るといつています、出るわけがありません、昔はタンスのようなスピーカーがありました、今はありません、買う人がいないのです、メーカーも作りません、私は軽いタンス用2,4CN厚みの板にしつかりした角材で90かけ120、奥行き45CNの箱を作り前板を外して移動できるようにしました、前板は12かけ12MM2,4CNです、これなら簡単に前板を取ると移動できます,やく60KGくらいです、、しつかりした板で制作すると180KGくらいになります、動かせません、この箱に38CNウーハー2発を入れたら低域は完成です、500HZくらいまで出したら、あとは楽にそろえられます、床に直置きでもいいです、こうすると理想のスピーカーシステムができます。
小型で良いなら安上がりですが、そうは行か
ないのが現実です。祭りも10cm径の太鼓で
は盛り上がりません。100cm径の太鼓の迫力
は祭りを盛り上げます。
ハイエンドオーディオが、ますます華美になって、価格も高騰し、昨今は中古品まで値上がりが凄い事になっています。音は空気の波なので、お金や目方でなく空気が主体。人体のサイズが変わらぬ限り、38cmは音楽に丁度良い大きさです。小型で特性が良くても、スモールカプセル測定用マイク上での話で、両耳の距離とは雲泥の差。我が家と同じ38cm3WAYは運賃の方が高い中古価格ですが、ネットワークを捨て、マルチアンプで鳴らせば、最極。プロの演奏ならカレッジモデルでもうっとりでき、やり方はいくらでも有ると思います。評判に流されないで、良い物を聴く耳を。
コメント有難うございます。
小口径も小音量で聴けば問題有りませんが、そこそこの音量にすると
煩い音が出て来て音楽が破綻してしまいます。38cmウーファーは
音楽を部屋中に溢れさせ音楽にどっぷりと浸ることが出来ます。この
体験をしてしまうと38cmウーファーが手離せ無くなります。
@@Audiosurvival
小口径を適度な音量でニアフィールドで聴くと楽しめますが、 小音量にすると低音感がより不足するし、大音量では箱からひずみ音が出て破綻すると思います。
@@Audiosurvival でしょうねぇ。試聴等で体験してしまうとね。でも先立つモノが無い悲しさ。
@@みや-f8n3i さん
その通りですね。小口径でも大音量を出すと音が割れたり
煩い音できいてられません。
@@sapphism-b3o さん
何十年も掛けてこつこつ集めまて来ました。少し集め過ぎですが。
ホーンドライバーはどうしてもぬぐい切れないラッパの音がする。ジャズには最高。
でも、ボーカルは不自然。
ボーカルの重要な再生域100Hz~5000Hzあたりを高音質で再現するなら10万円程度の小型スピーカーで十分です。
そこに臨場感を付け加えて本物の音にする手段は40センチウーハーを大型のボックスに収めて100Hz以下の音を
チャンデバと専用アンプを使って付け加えることです。
高域はスーパーツイータを小容量フィルムコンデンサー一本で超高域から減衰して
20000Hzくらいでメインシステムの音圧に合わすことができれば最強のスピーカーが出来ます。
全部やっても片チャンネル50万円はかかりません。
JBLのこんな化け物みたいなスピーカーを買うのは大金持ちのプライドを満たすためだけにあることを
オーディオファンはすべからく理解するべきだと思います。
コメントありがとうございます。
さ行がはなしになりませんね
50年前のDS251で十分でした
VictorのSX-L5という18cmウーハー搭載の若干大きい3Wayのブックシェルフで聴いてます。個室は6畳です。重量は片方で9.5kgです。価格は6万円×2=12万円 聴く音楽はV系Rock、POPS、アイドル系中心。これ以上望むべくもない。音楽は音質を楽しむモノではない。父は、タンノイのターンベリーというペアで140万円近いスピーカーを所有してるが、ほとんど聴かない。クラシックマニアでCDも沢山持ってるんだが、聴かないから宝の持ち腐れ。僕はもう、ペアで3~5万円のアクティブスピーカーでも良いと思ってる。
僕の家は周りの家とも離れているし、自室も防音室。でも、その少しだけ大きいブックシェルフで大音量で鳴らす際は、金属製のシャッターを下ろして聴く。例に出てた1機で400万円クラスの、大口径ウーハー搭載スピーカーを鳴らそうとしたらとんでもないリスニングルームが要る気がする。12万円のブックシェルフでも大概近所迷惑だと思う。
コメントありがとうございます。
思いは人それぞれで自身が納得出来れば良いと思います。
大型を使って居りますが音量はそれなりで鳴らして居り
大型の100dBを超える能率は細かな音を余す所無く再生
出来ます。小音量でも明快な低音が味わえるのも魅力
です。
@@Audiosurvival そうですよね。僕も高級スピーカーで聴きたいと思ってました。同じブックシェルフでもKEFのR300なんかが欲しい時期もありました。でも、今のスピーカーで何が不満なのかを考えたら意味が無いと思いました。V系RockやPOPSやアイドル曲を聴くのにハイファイ(高忠実度)なんて不要だし、音源は全てがミキシングなどを経た加工音。加工した音を忠実に聴く意味ってナニ?加工した音を忠実に聴けて何?という結論に達しました。
@@Audiosurvival ※以下、刺激的な内容になるので絶対に読まないで下さい。 ハイレゾ(高解像度)に至っては論外です。可聴域を越えた周波数の意味が分からない。データ容量は多くとる。しかも、電子音を高解像度で聴いて何が楽しいのか?クラシックでもコンサートやライブでないスタジオ録音は加工してある。ハイレゾで聴く若人の中には、ハイレゾ音源をBluetoothで飛ばし、音質を下げてても、それに気付いてない人がいる。もう、ただ単にスペックに酔ってるだけ。本当にその価値があるかどうかを見極められる慧眼になる事が大事です。
大型スピーカーがやっぱり一番!。動かす空気の量が作る振動の力が違います。場所と予算にゆとりがあれば誰でも大型を選ぶと思います。そこそこのアンプでも簡単に鳴離ますが、小型で高性能と言われるスピーカーはアンプにお金がかかりすぎるから本末転倒に思います。出口が一番肝心と思います。
コメントありがとうございます。
良いスピーカーは一生モノです。
大型と小型、両方持つのがベスト、と思います。
@@里照雄
コメントありがとうございます。
今のJBLのスピーカーが、本当に良い音だとは思いません。
以前に、万世橋近くに有ったヒノ・オーディオの試聴室によく通って日向野社長と話をするのが秋葉原に行った時の日課でした。
15年前ぐらいの日向野社長との会話で、よくJBLのスピーカーエンジニアがヒノ・オーディオの試聴室に日本に来るたびに遊びにに来るとの話。
奴らは(JBLスピーカーエンジニア)音の良いスピーカーシステムを作れないかと言うと、奴らは生の音楽を聴く事が少なすぎるので、音楽自体が基本的に分かっていないので、つまらない高額のスピーカーシステムしか作れないとの話。
確かに、JBL Proのスピーカーユニットで組んだヒノ・オーディオの38ウーハー×2と大型ホーンのスピーカーシステムの方がはるかに良い音質でした。
この6年ぐらいは、亡くなった日向野社長の言葉道理に年間300回ぐらい生のクラシック演奏会やジャズライブを聴きに行って思った事は、オーディオ業界の嘘八百が罷り通る悪し迷信が亡霊のように未だに正論だと思われています。
本当に良いスピーカーシステムを作るメーカーが、出現する事を期待します。
余談ですが、TADになる前のEXCLUSIVEのウーハーとドライバーとツィーターでのスピーカーシステムを組んで鳴らしたていた頃が有りますが、余りにも良くないスピーカーシステムになってしまいました。
スピーカーユニットの製造番号は、ツィーターとドライバーは一桁台で、ウーハーは確かに20番台でしたね。
基本的設計は、EXCLUSIVEのスピーカーをTADが改良しまいましたので、かなり良いスピーカーユニットになっていましたが、EXCLUSIVEのスピーカーをパイオニアに聴きに行った時は本当に酷い音質だったのを思い出しました。
興味深いお話有難うございます。うなづいて読まれる方も多いと思います。
Hi-Fi(高忠実度)ってのは、嘘ですからね。レコード録音の時代から、原音を映える様に各楽器ごとに音の強さのバランスをとって、それを「高忠実」って意味不明。今の録音何て、LIVEのクラシック以外全部加工音じゃないですか?POPSは100%加工音だし。面白いのは、生のクラシックコンサートを聴きに行ったオーディオマニアが「コンサートの音は貧しくて、全然良い音じゃない」って言ってた事ですね。JBLの技術者がコンサートを聴いてないならそんな音は作れないし、どんな音を鳴らしたいの?そしてこの装置を鳴らすには億単位の投資をしてリスニングルームを作る必要がある。ふぅ、しんどい。
どう考えても,小型ステレオやスマホでは、家で,コンサートの再現は不可能です。
しかし,その様な需要が少なくなったのか,元々なかったのか?
便利さをとるのか?
貧困化しているのか,住宅事情が悪いのか?
などと考えてしまいます。
私ところは,敷地面積,屋敷林などに,恵まれているのかも知れません。
コメントありがとうございます。
昔はオーディオ趣味の方が多くいました。
今は多様な趣味の方が居られオーディオは
趣味としてはマイナーな存在で簡素化した
機器で楽しむ方が主流です。
部屋から作らないといけないハイエンドは一般人は手を出せない、だから今の若い人はPC+パワードSPで妥協しているです。
特性的に見ればJBLパワードSPも50~20KHzくらいほぼフラットなので許容でき出来てるんじゃー無いでしょうか?
リスニングルームとハイエンド機材に手を加えられる環境やポジションの方はそれに満たされるのが良いですね。
只、世の中にはニアサイドで自作ミニワッターアンプで楽しんでいるマニアもおられる。
オーデォはそれぞれの環境にあった楽しみ方をされればよいのではと思います。
十人十色の楽しみ方が有りますね。
僕は昔も今も、このサイズに合うリスニングルームを持てません。最近の子はもっと悲惨で超高級ヘッドホンを置くスペースしかありません。ウサギ小屋がネズミ小屋に進歩したのです。理想のリスニングルームは、大きな家を持たないとむり
コメントありがとうございます。
広いオーディオルームが取れる人はぜひ大きなスピーカーでききましょうただJBL大型は高すぎるので、下の段に書いたように自作で大きな箱を作り、38CNウーハー2発を入れて500HZまでマルチ2チャンネルで低域専用馬力のあるパワーアンプを使い500以上高域はマルチの高域で既成のスピーカーなど使うと良い低音が出るのではと思いますがどうですか、低音マニアのたわごとかも、、、
コメントありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
自作は難しいと思います。
ボックスを購入するか、プロに作ってもらうのが良いとおもいます。
2チャンネルでは、高域は難しくなります。
昔のL200あたりを参考にしてください。LE85とか。
ただし、高音はむりです。
38cmウーファーですとクロスオーバーは290hz、そうなると3、4ウェイ。
フルレンジ、プラス、トゥイッターもあり。
38cm チャンネル2本、マルチアンプ、高音質なんていったら、レクサスより高くなりますよ。
また、リスニングルームも必要になります。38cm 1本でも、ディスコ並みの音圧が得られます。
@@里照雄
コメントありがとうございます。
昨今は、小型のウーハー2個のが多くなってますが、38cm1個とどちらがいいのかしら、わかりません。
ホーン型の高級な物はたしかにいい音がでますが、高くて一般人は手がでませんね。コーン型でいいもの
を使うようにしてます。スキャンスピークとかね。
円の価値も下がり賃金も伸び悩み物の値段は上がる方向でスピーカーの
様に金属材料の塊はモロに影響を受けて高額化します。
手頃な価格で性能の良いスピーカーも多いので楽しめます。
ハイエンドの姿の一つが38cmウーファーと言うだけの事です。
ハイエンドどころか普通の機器でも単体で数十万の時代。音楽を聴くためだけにそんなに出費する人はあまりいません。音楽を少し楽しみたい位の人なら、一万円のアクティブスピーカーで十分気分良くなれます。
コメントありがとうございます。
38と30では雲泥の差がありますマニアが少ないから高くなっているのかな?
今も昔のままのオーディオです一時期オリンパスをならしてましたが忘れられません
部屋狭くて手放しました😢
オーディオクラフトとマッキントッシュ29と2255です
コメント有難うございます。
38cmウーファーのシステムを聴いてしまうと元には戻れません。
家庭用として38cmウーファーは王様と思います。
環境が許すのであればやはり最低限38は必要ですね。聴く度に感動出来ます。車に比べれば安いものです。
コメントありがとうございます。
オーディオ黄金期20年で辿り着いたのが38cm
です今も確信して38cmウーファー使いのマニアを沢山存知あげて居ります。
TADは良い物を作ってる😮ベリリウムダイヤフラムを極めたと思っています😊流石にTD-4001は買えないのでTD-2001やJBLのLE175を所有して楽しむ😮
コメント有難うございます。
何れも成熟した技術で作られた完成度の高いドライバーなので今後も
長く第一線で楽しむ事が出来ますね。
オーディオ、特にスピーカーに関しては、ここ30年、値段の割に進歩していないと思う。メーカーの独りよがりの気がしてならない。結局若者はヘッドフォンに行ってしまう。
残念ですが仰る通りですね。
仰るとおり大型は小型では出せない音が出ます。
JBLやその他メーカーでは大型=ハイエンド=高額かもしれませんが、値段の部分は詐欺的です。
大型であっても、ここに紹介されているJBLよりさらに良質でもっと安価な方法がある事も是非紹介頂きたいです。
音楽ファン、オーディオファンのこれからの為にも。
コメントありがとうございます。
JBLの38cmウーファー搭載機は材料費の
高騰、売れる数少し、貨幣価値定価等に
より価格は上昇。あそこ迄高額に成るの
は驚きですが買う人が居られる様なので
矢張り38cmウーファーは普遍の価値が
有るのだと思います。私はとても買えな
いので20年以上前に購入したアルニコ
タイプの38cmを使ったバスレフ、バッ
クロード、フロントロードスピーカー等
を動画で紹介して居ります。友人宅で
DD66000も試聴しましたが昔の38cmウー
ファーも悪く無いと思います。
@@Audiosurvival さま
返信遅くなりすいません。
私は30cm励磁スピーカーとホーン型励磁ツィーターを使用しています。
有名メーカーのブックシェルフの値段でお釣りがきます。
また、励磁スピーカーを経験した人で永久磁石に戻る人はないと言われます。
コスト優先、儲け主義のメーカーや雑誌、専門家に惑わされない情報を是非拡散して頂きたいです。
因みに、ウーハーは直径インチサイズ×20倍リットルの箱が必要です(^^)
B&OのせいでJBlの価格が良心的に見える😊
コメントありがとうございます。
38㎝ウーファーは確かに品のよい音がします、しかしジャンルを選びます、
ジャズの再生まででしょう、 オーケストラを再生すると直ぐに分かります、
低音のレスポンスが悪いです、従って私は22㎝~30㎝までが良いと思っています、
コメントありがとうございます。
貴重なご意見有難うございます。
昭和と令和で物理法則、ニュートン力学は変わらない(笑)
コメント有難うございます。
変わるよ。ウーハーの口径を小さくしても、重低音を鳴らす事は出来るようになった。トランジスタアンプの登場でその価値観は大きく変わった。重低音が出るかどうかはマス(質量)と口径が関係する。口径が小さいけどマスが大きいウーハーを駆動させるには大パワーが居るので、真空管アンプでは難しかった。それがトランジスタアンプの登場でマスが大きい(スピーカー駆動部の質量が重い)スピーカーを大パワーで鳴らせば、口径が小さくても同程度の重低音は出るようになった。だったら、無駄にデカい500万円のフロア型なんて意味無いだろ。あと、デカすぎるから広い部屋じゃないと定位する位置で聴けない。防音対策もろもろ、机上の空論。金持ちの気まぐれ、無駄遣い。
低音の質もちがいますがやっぱり鳴らすと言えば大型ですねえ、楽器のような感じ。
予算と環境があれば欲しいものです。
コメントありがとうございます。
重低音域と中音域と高音域全て兼ね備えたスピーカーの老舗だから‼️
自分達が10代後半に国産で「ミニコンポ」が流行ったね、しかも安い。
コメントありがとうございます。
jbl4344にスーパーツイーターをつけています。
質問ですが、さらにウーファーを追加すればもっと音が良くなるでしょうか?
また、もしつけたほうが良いならば、おすすめのウーファーはありかすか?
コメント有難うございます。
更にウーファーを追加するとなるとスーパーウーファー又は46㎝
ウーファー等に成りますね。4344は完成の高い4Wayなのでこの音質
を落とさないスーパーウーファーの候補は難しい無いに等しい。
46㎝ウーファーの追加には二つの問題が有ります。
①4344より大きな箱に46㎝ウーファーを入れる必要が有ります。
②46㎝ウーファーを入れた箱を何処に配置するのか難しい。
結論は更に低域の強化を図る為には4344を売却して4345に買い替え
るのが無難な策と思います。4344も4345も友人宅で試聴しました
4345の方が確かに低域出ますね。
@@Audiosurvival ご丁寧な回答ありがとうございました。確かにそうですね。心配が減りスッキリしました。
ブックシェルフスピーカーに低域はスーパーウーハーで補うのが一般的な考え方だと思いますが、やはりそれとは違うと言う事ですよね? 2021年10月のカタログが手元に有るのですがエベレストは363万円でした。今となっては無理しても買って置けば良かったと思ってしまいます。タラレバですね。現実的なのはTADのUNITで自作するか、又は古い大型のスピーカーを購入してUNITを入れ替えるか?
コメント有難うございます。
オーディオの最先端の姿が知りたければ最高のオーディオ機器メーカーの
フラグシップモデルを見れば容易く分かります。440万円は更に高額に
成って行くと思います。円の価値減少と物価の高騰は続く様ですから。
Audio survivalさん>
初コメント失礼します。
私は30㎝ウーファー3WAYのHORNスピーカーを所持しておりますが。
survivalさんのおっしゃるとおり、38㎝ウーファー搭載スピーカーが
ハイエンドモデルと言えるでしょうね。
スペック的に考えても、38㎝ウーファーが適してますし
DD55000やDD66000を聞きましたがあの臨場感ある音鳴りは
凄いの一言です。低音が風圧で身体に浴び中音域~高音域が
耳から頭の位置に鳴り響く心地良さは、快楽ですね(笑)
コメントありがとうございます。
50年以上変わらない事で今後も変わらないと
思います。
騙されても良いのです、ソレがオーディオ、趣味の世界ですからね私も騙されてます😂
コメントありがとうございます。
大型SPが古い、と言うのは、誤りですね。
小型SPでは、充分な音圧は取れません。
こがたSPでも、低域を再生することは出来ますが、音圧はムリです。
フルオーケストラやハードロックを、演奏会場に行かなくても、自宅で聴きたくなります。
そこまではムリかも知れませんが、私は、ジャズのピアノトリオ位は、、、と思います。
そういうニーズは、すくなくなってきているのでしょうか?
なお15インチSPでは、苦手なジャンルもあり、TADの小型SPも、併用しています。や
コメントありがとうございます。
38cmウーファー愛好家が少なく成って居りま
すが、健在ですね。小型も悪いとは思いません
が、小は大を兼ねません。
良い音にするには、自作の箱に38CNウーハーを入れ低域を出し、マルチチャンネルでウーハーを鳴らして、高域もマルチで鳴らせば安く最高の音になります、ただ箱をきれいにするのが難しいかも、、、
コメントありがとうございます。
ただ、マルチにすると、ディバイダー、アンプ、コードが相当な出費になります。
ウーファーのみ、マルチアンプで、上は、ネットワークで、、、という手もあります。290Hzくらいで。
SPボックスは、自分で設計、デザインして、プロに作ってもらうのが、ベストかと思います。
@@里照雄
コメントありがとうございます。
様々なアプローチが有り答えが一つでは
無い点もオーディオの魅力と思います。
いい音にするにはある程度費用が掛かります、私はオークションで、マルチアンプ、パワーアンプなどを買い、電気、電子、スイツチなどの部品店でスピーカーコード、ピンコードなどを買いました、スピーカーボツクスはプロの専門店はかなり高いです,自分で作るか、良い木工所、に頼んでは、材木は周りの木材は軽いタンス用などを使わないとすごく重たくなります、しつかりした角材で補強するとビリつきはありません、そんなに大音量は出しません、これだとそんなに高い価格になりません、でも慣れない人には、、、普通の人は3ウエイが手軽です、私は6ウエイに4チャンネル6スピーカーシステムを加えて聞いています1200KGくらいのシステムです。
@@古賀純一郎-j3b 4チャンネルといのがよく分かりません。シアターサウンドでしょうか?6ウェイも、音的に、非常に難しいとおもいます。
尊敬に値します。
私のシステムは、スピーカー2台で、重量は約500Kgです。
自作は、やはり、経済学部出、美術マニア?の私としては、見た目的に無理です。
ただ、最近のオーディオは、お金がかかり過ぎだと思います。
SPユニットの市販品も少なくなっています。オーディオを始めた時は、もっと自由度があった様に思います。
これは恐らくは幻想だと思います。大型スピーカーで音の良い物はなかなかありません。クラシック音楽をはじめとする音楽のファンダメンタルな部分を視聴者に気持ち良く聴かせてくれるものが極めて少ないのは以前からの課題です。お金が全てではありませんがメーカーには本当に美しい音のスピーカーを願ってやみません。多少高くなるのはしょうがないでしょう。JBLで感心したのはL26と101でした。
コメントありがとうございます。
TADはいいですね。
コメントありがとうございます。
口径に比し箱が小さい為、低音再生が苦手ですが、これが所謂JBLサウンド。
コメントありがとうございます。
矢張り「38Cmウーファー」は違いますよね。でも2004年以降のJBL、能率等スペック的には凄いのですが、試聴してみると、大した事ないのは何故でしょうか?勿論K2 S9800は素晴らしいと思いますが。
100年前にスピーカーは発明され50年後の1970年頃には機構的に
確立し成熟し完成の域に到達しました。ウエスタンエレクトリック、
JBL、Altec、タンノイ等が血眼に成って有りとあらゆる技術革新に
挑みついには完成の域に到達して居ります。
車のワイパーが50年前と今と機構的に変わらない様にスピーカーも
同じ理屈と思います。完成の域に達したモノを追い越すのは難しいと
言う事だと思います。
昔のJBLはJAZZ向けにつくられてきたある意味個性が強いスピーカーだったが、近代はもっと幅広く音に忠実なスピーカーを目指して作られています。
単に好みの違いで大したことないと思うのは主観でしかないと思います。特にフラッグシップのエベレストはどのジャンルでも最高の鳴りを体感できます。
@@サトシ-s7f
貴重なご意見有難うございます。
友人宅で試聴してオールマイティな
スピーカー思いました。
家で、アーティストが演奏するのと同じ様な音を聞けたら、と、言う考えがおかしのか?
環境が許さないのか?
どうなんでしょうね。
私は、オーディオ.ファイル。マニアまで行きませんが、それでも、多くの知り合いに変態扱いされている様です。
そのような、世の中です。
昔も、オーディオやギター、好きでもないのに、釣られて、購入していた人も多かった、と思います。
にわかマニアと本物マニアが居られる様に
思います。本人が楽しめるのが一番と思います。
重低音の風に当たりがたいために三桁万円かあ。「音楽」とは別の議論のような気がする。
コメントありがとうございます。
価格問題もありますが、何と言ってもスペースの問題だと思います。小さなSPでも高額なものもあります。
ただ小さな能率の悪そうなSPにシングルの真空管アンプを繋いで評論するのは愚の骨頂ですね!
能率の悪いスピーカーが横行して居ります。30年前は95dB以上の能率の
スピーカーが大半でした。能率の悪いスピーカーは繊細な音が出難い。
私もエベレストを所有していた一人ですが、異常な金額のスピーカーはいかなものでしょう・・家庭で音楽を楽しむのにこのようなスピーカーは必要ないという結論にたどり着きます。わたしはコンサートで感動を受けるべきだと思います。家庭ならそれ向きに素晴らしいスピーカーがたくさんありますよ。ちなみにわたしはエベレストはやめて、ハーベスとビクターのSX1000を二部屋において部屋の音響特性を含めて十分に楽しむことができております。経験者から言えば異常な世界かもしれません・・泥沼にはまりませんようように。 余談ですが、このエベレストの原価とは物理的には1本100万なんてかかっておりませんね。開発・設計費用が多くを占めているのではないでしょうか。木工技術がある方なら同規格のユニットを調達すれば格安に再現できるレベルなのです。
率直なご意見有難うございます。
価格については量産効果が出せない事と貨幣価値
が下がり円安も関係してると思います。
言いたい事は今も昔も38cmウーファーがハイエンドシステムと言える事です。
高額過ぎて、自作🔉でも手が出せない😢orz.
コメント有難うございます。高いですね。
こんにちは、スピーカーのハイエンドの定義は、必ずしも大きいからハイエンドとは決めきれないかと思います。JBLはサイズの大きくなればなるほど、ハイエンド機として販売されてる訳ですが、小型でもハイエンドと言われる物はいくらでも存在します。
最終的には買う側が納得して買われる訳ですし、高いから良いと思って買う方も居られます。それがサイズだけでは一括りには出来ない事だと思います。
まぁ、オーディオは特に、見た目や重さがオーディオの良し悪しを判断する基準の一つでもある事が世の中の流れになってます。
ブランドの音なんて存在しないので、先入観が鍵を握ってますね。
コメントありがとうございます。
創造の館の信者か
@@大倉尚隆 さん
コメントありがとうございます。
と言う貴方も創造の館を見てる訳ですね!
@@studiom1030 さん
コメントありがとうございます。
ウーファーは片側25㎝×2個でイコライザー等で20ヘルツが出せるので30㎝以上は必要ありません。とにかく30㎝以上は音が鈍くなります。大きくなれば大きくなるほど動きが鈍くなるのはSPだけではありませんがよく考えればわかることです。
コメントありがとうございます。
どんなに、技術が発展しても、小型スピーカーでは、コンサート同様の音は出せませんね。
多分、私の思っているリスニングとは、違うイメージなのでしょうね。
小型ではTADが好きで、使っています。
いまは、JBLが、レプリカばかりで、寂しいものになっている、と思います。
コメントありがとうございます。
羨ましい!!!
コメント有難うございます。
材料代、製作代等から考えて人をこ馬鹿にした値段だと思う。私は38cm46cmウーファーの音が良いと思わない。振動板が大きく重くなると信号に対する追従性が悪くなる。抜けの良い歯切れ良い低音は期待できない。重いものは直ぐに動けない慣性の法則である。私は30cmが適正だと思う。30cmあれば可聴帯域下限の20hzを再生できるし、そこまで重くならない。
コメントありがとうございます。
30cmウーファーも良いと思います。
ご自分の思う様にするのがオーディオです。
十人十色はオーディオも同じでそれゆえに多種
多様な機器が作られ売られて居ります。
大口径でないハイエンドなスピーカーが沢山あると思うんですが、技術の進歩だと思うんですが。
コメント有難うございます。
仰る通りです。言いたいのはハイエンドの中でもトップクラスは
38cmウーファーと言うことです。
小型、中型、大型と沢山のスピーカーを所有して愛聴して居ります。
6畳部屋でならすといいよ!! たぶん
コメントありがとうございます。
JBLは、良心的な、価格設定をしていると思います。
他のメーカーなら、たとえばテクニクスなんかだと、多分500万円オーバーになると思います。
コメントありがとうございます。
大きいスピーカーは選挙カーとか遠くまで音を届けなきゃいけない物なら分かるけど、鼓膜の大きさを考えるとヘッドフォンに付いてるスピーカーよりでかいのは無意味に感じる。
コメント有難うございます。
昔は至る所で大型スピーカーが試聴出来ました。各メーカーが銀座の一等地
にショールームを構えていて無料でコーヒーや紅茶を飲ませて頂きアシスタ
ントの女性に伝えれば好きなLPレコードが鑑賞出来ました。それが当たり前
のオーディオの姿でした。残念ですがもう二度と無いと思います。
誤った認識、年商2兆円。